- 個人鑑定の優先申し込み(どのキャリアからでも入会が可能です。)
- 橋本京明公式携帯サイト「橋本京明ラスト陰陽師」に入会すると
毎月1日 12:00~先着予約申し込みを行うことが出来ます。 - ※「ラスト陰陽師 橋本京明」携帯サイトの有料会員様のみ携帯サイト内で毎月1日に先着100名の
優先応募にて、当選された方のみ鑑定の予約をできる方法も別途ございます。 - ※12月1日より、携帯サイトからも電話鑑定、Skype鑑定の応募が可能になりました。
- ※鑑定にお越し頂いた際、携帯サイトの「対面鑑定割引クーポン」を提示いただくと
当日の鑑定料が1000円OFFとなります。
完全予約制の為、事前にお電話、又は『対面鑑定ネット予約』からご予約下さい。
鑑定の方法は対面(東京都新宿区の橋本京明オフィスにて)、電話、出張を承っております。
ご相談内容に応じて、様々な占術により鑑定(占い)させていただきます。
- 法人鑑定とは
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古来より受け継いでおります他とは全く異なった統計学…
先人達の教えや知恵を統計的にまとめた陰陽道独自の計算方法を用いて
会社の運気を上げ、業績を伸ばすお手伝いをさせて頂く鑑定です。 - その、方法といたしましては、
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- 社長様の個人的な運気のとり方をアドバイスさせて頂くと共に
社員様方の人間関係・適材適所の人事などもお調べし、アドバイスさせて頂きます。 - 会社図面から、風水に基づき運気を算出し、日時や色を取り入れ、
物の設置場所を変えて良い流れを導きます。 - 陰陽師のお札を作成して気の流れを良い方向へ向けていきます。
- 何時どの期間にどちらの方位が良いかという吉方位や
各日ごとの運気、タイミングの取り方をお調べし、商談や新事業など会社としての攻める姿勢に役立てて頂きますと共に、会社としての守りの強化にも利用していただけるアドバイスをさせて頂きます。 - 会社の御祈願も行っております。
- 社長様の個人的な運気のとり方をアドバイスさせて頂くと共に
- 顧問契約
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- 陰陽道を使ったメンタルケアサービスです。陰陽道は、西洋的で科学的な統計学と違って、東洋的で経験的な知識体系としての統計学となります。他にはない、この古くて新しい方法がご好評を頂いております。
- 例えば、店舗ビジネスは接客にあたる従業員の方が命です。その従業員の方のメンタルコンディションを整える為に、全従業員の方と面談を実施して悩み事などをお聞きして、一人一人にアドバイス、コンサルティングを行います。従業員の方が多い場合、経営者や店長の方が全従業員の方のお話を親身に聞くのには限界があります。そこで、日々、人のお話をお聞きして鑑定をしている面談のプロである私が陰陽道を使って大切な従業員の方のメンタルケアを実施させて頂きます。
- 他にも、プロスポーツ選手など個人でプロフェッショナルなお仕事をされている方は、監督やコーチといった狭い世界が全てになりがちです。また、個人経営者の方も情報が少なく正しい意思決定が出来ているか悩みながら仕事をしている方が多いです。そこで、私が陰陽道を使って長い時間をかけて作られた知識体系をもとに、アドバイスさせて頂きます。
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図面鑑定‗盤
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家相の算出1
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家相の算出2
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家相の算出3
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家相の算出4
お家の家相、引越しをされる予定の物件、現在お住まいのお家の間取りを鑑定致します。
現在のお住まい、会社などにおける運気向上のための物の配置換え、
それを行う日にち時間などを細かく算出しアドバイスさせて頂きます。
家相は玄関に入る正しい方角築年数、建物の傾きから算出します。
おおよそ500枚のデータを書き出して、計算します。
その500枚を基に盤を作成します。その盤からはこの空間らに通信系を配置する。
また、ここは天井にファンを付けるなど、正確に空間を操ることができます。
鑑定料:<応相談>
※表記の鑑定料金以外、当オフィスにおいて一切料金はいただきません。
※2018年2月5日より価格を改定させて頂きます。予めご了承下さい。
完全予約制の為、事前にお電話、又は『お問い合わせ』からご連絡下さい。
『九星気学』とは、生まれた年月日の一白から九紫までの九つの星が循環することにより配当された星と、干支や東洋の陰陽五行の思想を組み合わせた占術です。
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一白水星は"水"、二黒土星は"土"、三碧木星は"木"、四緑木星は"木"、五黄土星は"土"、
六白金星は"金"、七赤金星は"金"、八白土星は"土"、九紫火星は"火"
この"九星"は決まった法則で各方位を巡回することになっており、
年・月・日・時間の四つの"時"によって定められた九星と十二支との関係で吉凶を占います。
気学では気は大自然のエネルギーであり、宇宙の運行をつかさどり、それぞれの人々が生まれてきた年・月・日・時間を中心にして総体的な運命を予測する占術です。
中国古代三千年に及ぶ統計学問ですが、『四柱推命』という呼称は、中国の原書に見ることができず、日本独自のものであります。
生まれた年・月・日・時の四つ干支を柱とし、その人の生まれ持った可能性を推し量るものです。
それぞれの柱に来る十干を“天干”と言い、十二支を“地支”、さらに年柱の天干は“年干“(年柱天干と言う時もある)、月柱の地支は“月支”といった呼び方をします。
そして日干を中心として、他の天干、地支が日干に対してどのような影響を及ぼしているかを統観し、それをもとに具体的な事象を推察します。
つまり四柱推命は、生まれた年・月・日・時刻から天干(十干)と地支(十二支)を割り出し、
8文字に現れる陰陽五行を応用して、先祖・両親・家庭・本人・過去の運気・現在の運気・晩年運や、
子供の運気・人数を導き出します。
橋本京明流四柱推命は、約4億の算出を導きだす事ができます。
橋本京明が独自に複雑な計算と統計を駆使し発案した、他では使われていない占術です。
四柱推命が約4億通りの統計を出し、それを元に運命を出す占術であることに対し、
『五柱推命』は五つの干支を元に36億通りの統計を出すことにより、これまで最高の的中率と言われた四柱推命を更に超える占術であると言えます。
現在の『奇門遁甲』は中国の明王朝や清王朝に確立された説を根源としています。
日本では天武天皇により誕生した陰陽寮が、兵法や国を治める為の戦いや物事を収めるのに用いられた方位術です。
つまり『奇門遁甲』は方位の吉凶を見定める術として伝わっており、戦国時代の領土拡大と言う目的を
現代に応用し決まった日時に吉方位へ動くことにより、積極的に良い運気を掴みに行くといった
行動的な開運術です。
およそ2000年前の中国で成立した占術です。時刻を元に天文と干支術を組み合わせた占い方法です。
時刻から天文についての情報を取り出すとき、式盤と呼ばれる簡易な器具を使用する式占の一種です。
物事を占う時の時間の十二支、占う月の季節(月将)、占う日の干支から課式をだし占断します。
わかり易く言うと、日常の細々した事柄の吉凶や、その吉凶がどのような状況下で発生するのか、
またそれが起きる時期はいつになるのかを具体的に占うことができます。
また、相手がどの辺りに居るのか?体の同部分が低迷しているのか?
多くの物事の判断や吉凶成敗の判断と、その対処法を考えるのに非常に優れた占術です。
中国・周代に行われたとされる占い法で三易の一つです。
陰陽説に基づき、陽と陰を記号で表し、その記号の組み合わせで八卦(はつけ)を作り、
さらに8通りに組み合わせて六十四卦としてそれぞれに名を与え、これによって宇宙万物の生成・発展・消長を説明しようとするものです。
太古の聖人伏羲(ふつき)が八卦を作り、周の文王が各卦に説明をつけ(卦辞)、周公が解釈し(爻辞(こうじ))、孔子がその原理を明らかにした(十翼)といわれていますが、実際には戦国末から漢代中期にかけて
集大成されたものと思われます。
日本では江戸時代の公用思想であった朱子学が、周易を重視していたことで伝わるようになりました。
後世、易経として五経に加えられ、今日では易といえば周易を差します。
生年月日でも算出することができます。
日と時間の十干と十二支の相生と相剋だけを基本にした占術です。
この占術は、ある事柄を占おうとした時の日と時間の十干、十二支の関係をみて判断をするもので
日常の行動の吉凶がはっきりと出ます。
具体的には占おうとした日の干支を出し、次にその時間の干支を出します。
その干支の相生、相剋を見て物事の吉凶成敗の判断をします。
中国の漢の時代から伝わる環境学です。
風は気の流れやエネルギーの流れなど目に見えないものから、実際に体で感じる空気の流れのこと。
水は空中に含まれる水分をはじめ、自然界全体の水のことを指します。
都市・住居・建物・墓などの位置の吉凶禍福を決定するために用いられてきた思想です。
風水とは、地形を見定めることを言い、わが国においては遣隋使や遣唐使以前から仏教と共に風水の技術が渡来したとされていますが、それは日本独自の陰陽道や家相として発展しました。
平城京・平安京の立地が風水に則っているとされ、後には鎌倉幕府による鎌倉の町づくりや
江戸幕府による江戸の町づくりにも風水思想が垣間見ることができます。
これらの地理風水は、四神相応と鬼門思想が混在しているのが特徴です。
観相学の一種で、手の大小形状・掌線・掌紋の状態によって
性格・運勢の吉凶などを判断する占い方法です。
手相術の発祥はインドとされ、中国・エジプト・ギリシア・ヘブライなどに伝えられ、
その先々で独自に研究されたと言われています。
最近では医学者による手相と病気との関連が注目され、その研究が行われるようにもなりました。
日本では平安時代に中国から伝えられたと言われています。大正時代に西洋手相術が伝わり
東洋手相術と並び行われましたが、現在では西洋の方法がより多く用いられています。
手相の判断の順序は、
(1)手型の観察、(2)指の長短・形状の観察、(3)爪の形・色による健康状態の判断、
(4)掌丘の厚薄・硬軟の観察、(5)掌線の示す意味の判断、(6)身長とのバランス、
(7)ホクロの位置により、目で見て運命を算出します。
家相のベースになっているのは、古代中国で発祥した風水学にあります。
正式には「風水地理」と呼ばれる学問です。地形や地質・気候条件など、その土地の持っている癖を知り、
家づくりに生かそうという考え方から生まれました。
江戸時代の家相学では、畳数に陰陽五行での「木」「火」「土」「金」「水」を割り当て、
相生・相剋を判断していました。
現在は九星・干支方・八方・二十四方などの方位の分け方がありますが、いずれも「玄関の方角」が基準となります。
また、「地相」と「家相」の別個の定義に対して、包括的に「家相」として用いられていることが殆どで、部屋の模様替えは占いの学問では理論といいます。
墓相学は紀元前の中国で発祥した風水地理学を源流としており、それは陽宅風水と陰宅風水に分離されます。前者は家相学へ、後者が墓相学へと変遷していきます。
陰宅風水は石碑の建て方そのものより、むしろ墓地の選定に重きを置きます。
すなわち吉相福地に墓所を造営することによって、子孫の繁栄や家門の興隆をはかります。
わが国では仏法元始である聖徳太子が、この風水地理学を招聘されたという説があり、
それ故、御陵や神社仏閣などの造営に当たっては、風水学を十分に考慮されたものが多いのです。
姓名によってその人の運勢を判断する方法です。
その起源は、陰陽五行説を踏まえた中国漢代の相字法にあります。
日本ではこの影響を受けて花押(かおう)、自署などの書体による判断が行われていましたが、
中世以降、易の理論、陰陽五行の諸種の法則を駆使した姓名字画相が行われるようになりました。
現代でも姓名が人の運命に支配的な意味をもつと言った事から、
改名を開運の手段や文字の大きさにて開運として使われることがあります。
姓名判断の基準としては次の6種があげられます。
(1)字義の吉凶
(2)字画数の組合せ
(3)字画数の奇数・偶数の組合せ
(4)字音の組合せ
(5)字画の運数
(6)五行の関係
人相とは「すがた」で、外面のみでなく内面的のものも差します。
現代、人相学は一般には顔面の鑑定を言うことが殆どです。人相学はインドのアーリア文化が発生とされ、ギリシアにおいてはピタゴラスやプラトンらによって研究され、
なかでもアリストテレスは古代西洋人相学の基礎を築いたとされています。
中国では宋の時代に病気診断の方法として身体の観察が行われていましたが、
やがて運命の判断にも応用されるようになり日本では室町時代に伝わりました。
現在人相学は、顔型を1.栄養質(丸型)、2.筋骨質(四角型)、3.心性質(逆三角型)の3種類に分類するのが一般的です。
顔面の区分として、1.額の頂点から眉(まゆ)までが上停(じょうてい)、2.眉の下から鼻までが中停、
3.鼻底から頤までが下停で三停といい、これを天・地・人の三才に配することもあります。
また「色による病気の判断」では、人相学と病気の判断は深く関わり合いを表しています。
眉を整えたりすることで開運にも繋がります。
発祥地はインドで月の運行を基にした宿曜占星術です。
月は約27日かけて天球を1周しますが、その27日間の一日一日をそれぞれ27宿星に当てはめて、
その日に生まれた人の性格・資質・運勢を占います。
この法は中国を経て我が国に渡り、弘法大師・空海が伝えたと言われています。
平安初期より800年の長きに亘って朝廷の儀式までも律してきました。
二十七宿星は以下のように呼びます。主に季節の行事に用います。
01.婁宿(ろうしゅく) | 10.星宿(せいしゅく) | 19.尾宿(びしゅく) |
02.胃宿(いしゅく) | 11.張宿(ちょうしゅく) | 20.箕宿(きしゅく) |
03.昴宿(ぼうしゅく) | 12.翼宿(よくしゅく) | 21.斗宿(とうしゅく) |
04.畢宿(ひっしゅく) | 13.軫宿(しんしゅく) | 22.女宿(じょしゅく) |
05.觜宿(ししゅく) | 14.角宿(かくしゅく) | 23.虚宿(きょしゅく) |
06.参宿(しんしゅく) | 15.亢宿(こうしゅく) | 24.危宿(きしゅく) |
07.井宿(せいしゅく) | 16.氏宿(ていしゅく) | 25.室宿(しつしゅく) |
08.鬼宿(きしゅく) | 17.房宿(ぼうしゅく) | 26.壁宿(へきしゅく) |
09.柳宿(りゅうしゅく) | 18.心宿(しんしゅく) | 27.奎宿(けいしゅく) |
『二十八宿』というのは、二十七宿に「牛宿(ぎゅうしゅく)」を加えたものです。
最初、暦として生まれた時、宿曜は28宿でした。
これは、月が1ヶ月に天球を運行する軌道(白道)を、二十八に分類して暦を作ったからです。
ただ、「牛宿」は他の宿星と違い、27宿星それぞれの正午の時間に必ず存在する宿星でした。
中国に渡り占いとして発達した時、遁甲術の影響を受け、十干の甲と同じく遁れさせました。
徳川時代には我が国にもこの法が用いられることになりました。
主に毎日の運勢や季節の行事といった事に使い分け、その行事の内容により時間の使い方は様々です。
紫微斗数は古代中国人が天文及び自然界の様々な現象から帰納的に導き出した学問です。
起源は、宋の時代の陳希夷によってその内容が書き記されています。
「紫微」とは北極星を指し、「斗」は南北斗の星々を指しています。
これら南北斗の星を主星として算出したものが、いわゆる「斗数」と呼ばれ太陰太陽暦をもとにした
占術です。
紫微斗数は生年月日・時間によって「命盤(めいばん、紫微斗数のホロスコープ)」が導き出されます。
紫微斗数の「命盤」は、中国人の何千年にも渡る研究で出された性格分析の統計にあります。
14個の星があると言うことは14の性格的特長があり、
それが互いに組合せを作り複雑な144種類の「命盤」ができ上がります。
星の位置により運勢の基盤を算出します。
四柱推命、紫微斗数(太乙式)、六神壬課、奇門遁甲を駆使し使い分ける事で、
脅威的な運気の上昇や吉凶の的確な判断として用いられます。